高橋秀樹著『中世の家と性』(山川出版社日本史リブレット、2004年)読了。 「家」を単位とする社会へ移り変わった中世。同時期の文献資料や絵画資料から、結婚や居住、家の継承や家産の相続、家内のジェンダーなどの様相を探る1冊。 高橋秀樹著『中世の家と性…
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